もう一段階写真映えさせる撮影のコツ

プロに1歩近づく撮影方法

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写真を素敵に撮影したいあなたへ

構図について学ぼう!

写真を撮影する時には、どんな構図で撮ったら良いでしょうか。
まずは色々な構図について知っておきましょう。

額縁構図は壁などを利用して撮影したいものの周囲を囲み、見せたいものを強調する撮影方法です。例えば、室内から窓越しに外の風景を撮影することで、室内の壁が暗く額縁のような効果を果たしてくれ、外の明るい風景を額縁に切り取ったように撮影することができます。

サンドイッチ構図は、左右、または上下を額縁の枠として捉えて真ん中に見せたいものを挟み込んで撮影する撮影方法です。
例えば、東京タワーのような細長いものを撮影する場合に、あえて細い路地から撮影すると、路地の両側の建物が暗く影になり額縁のような役割を果たしてくれ、遠近感の感じられる写真を撮影することができます。

更によく使う構図をご紹介!

放射構図は、中央よりずれた場所に収束点を決めてそこから放射状に線を伸ばした構図になります。
これをよく使用するのが、プラットホームに停車している電車を先頭車両から後ろの車両まで斜めに撮影する時などに使われる構図です。
鉄道好きの方は、意識せずともマスターしている構図かと思いますが、名前を覚えておきましょう。

アルファベット構図は、被写体をSとかCとかアルファベットの形に切り取って撮影する方法です。
これがよく使われる代表的なシチュエーションは、レストランで料理を撮影する時です。
料理の乗ったお皿を全部フレームに収めるのではなく、端の方は見切れる形に斜めのアングルで撮影すると、お皿の縁がS型(2枚並んでいる時)もしくはC型(1枚の時)にカットされて自然でおしゃれな写真に仕上がります。


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